2019-01-06 読み人知らずの詩 言葉 我宿に千もとの桜花さかば うゑおく人の身もさかへなむ 読人知らず 机の中に眠っていた大吉のおみくじに書かれた詩。 御神詠. 殊に桜を愛でますスサノヲの尊の御心が伺われ、御神慮に叶う日々の生活を営む人は末永くご恩徳を受け栄えること故、信仰と感謝を怠らぬこと。